岩国・柳井・周防大島・和木・大竹【まいぷれ編集部コラム】
どこまでも飛んでいけ!手作りロケット!

台風8号が通り過ぎたばかりの2019年8月7日(水)。蜂ヶ峯総合公園にて開催された和木町にぎわい創造事業実行委員会さん主催の理科実験イベントに、まいぷれ編集部よりhebiが取材に行って来ました。
前日の雨の影響で湿気も多く、当日はかなり不快指数が高めな天気…。参加する子供たちは大丈夫でしょうか? 熱中症には十分注意して取材しましょう。

昨日の雨とは打って変わってのいい天気。

ロケットの製作は公園内の「はっちの家」で行われます。

余談ですが「はっちの家」では土、日、祝日はランチも楽しめます(^-^)

イベント開始前。スタッフさんがせっせと準備してくれています。

各テーブルにはロケットの翼部分のパーツ?らしきものが…

小学生たちがぞくぞくと来場。まずは受付です。
今回は和木町、岩国市、大竹市などから14名の小学生が参加。ペットボトルロケットの仕組みや飛ばし方の説明、製作・発射のお手伝いなどサポートしてくださったのは広島工業大学女子キャリアデザインセンターの学生さん方。広島工業大学は私の母校ですが、最近はいろいろな取り組みをされているんですね。

はじめに実行委員長中磯会長さんのご挨拶「みなさんくれぐれも熱中症に気を付けましょう」

広島工業大学女子キャリアデザインセンターの皆さん。

ペットボトルロケットの仕組みについて。
本日作るのはペットボトルのロケットですが、実は宇宙へ行くロケットの飛び立つ原理も同じで『反動』を利用して飛んでいるそうです。ロケットは燃料が燃えてできた高圧のガスを下向きに吹き出してその反動で飛び上がりますが、ペットボトルロケットでは空気が水を押す力が反動になり飛び上がるとのこと。なるほど「理科」ですね!
仕組みを学んだところでみんなで工作タイムです。真っ直ぐ飛ぶロケットは出来るでしょうか?

カラーテープで好みのカラーリングに。

真っ直ぐ飛ばすには切り取り線に忠実に。

学生さんが各テーブルごとに付いてくれています。

小さいお子さんには保護者さんも同伴して一緒にロケットづくり。












作業開始から約40分で工作終了! 子供たちはみんな思い思いのオリジナルロケットを携えていざグラウンドに! 時刻は11時、周りの山々ではまさに降るような蝉しぐれ。空は夏空で煮えるような炎天下……かと思いきや、風通しの良い山間部の土のグラウンドなのでそこまでの暑苦しさではありませんでした。やっぱり自然の中は素晴らしいですね。

グラウンドに出る前にまずはジュースで熱中症対策。

まずは発射前の準備や発射の仕方などレクチャーしていただきます。

噴射口に特殊なノズルを取り付けて…

キャップを開けてロケット内部に水を注入。水の入れ加減がとても重要です。

飛距離の記録は一人ひとりカードに記入します。

発射台にセット完了。思いのほかカッコイイですね。
水を入れたロケットを専用台に設置して、ペダルを30回程度足踏みして中に空気を送り込みます。十分に圧力が溜まったらスイッチオン!空気に押したされた水の反動でロケットが発射される仕組みです。みんな一回ずつ練習をした後いよいよ本番。チャンスは一人二回ずつ。誰のロケットが一番遠くまで飛ぶか、さあ競争だ!

キレイな青空。まさに夏真っ盛り!

女の子らしいかわいいデザインのロケットですね。

ペダルを踏む足に力が籠ります。









発射実験を終え、みんなで記念写真。
暑い中の発射実験を終え、すっかり汗びっしょりになった子供たちにはご褒美のかき氷が配られました。子供たちは暑くなった体を冷ましながら地元CATVの「和木ちゃんねる」さんのインタビューに答え、それぞれの感想を聞かせてくれました。





などなど、とてもいい夏休みの思い出になったようですね。
今回は、和木町でCATVチャンネル「和木ちゃんねる」の番組制作をされている「ミウクリエイト」さんからお誘いいただき、取材に伺わせていただきました。自然あふれる蜂ヶ峯総合公園で元気に楽しく遊びながら学ぶ子供たちを見てとても元気をもらうことが出来ました。やっぱり子供たちは屋外で活動しているときが一番表情がいきいきしていますね。私は日焼け対策不足で鼻の頭が真っ赤になってしまいましたが、まいぷれを通じてこれからもたくさんの地元のイベントを紹介していけたらと思います。
ちなみに、このイベントの様子は8月22日以降(8月8日時点で正式な放送時間は未定)に「和木ちゃんねる」で放映予定ですので和木町にお住まいの方はそちらもぜひご覧ください。
和木町にぎわい創造事業実行委員会さんではこの夏、子供向けイベントをもう一つ開催されます。日時は2019年8月21日(水)場所は蜂ヶ峯運動公園はっちの家。 まだ若干の空きがあるようなので、興味のある方は問い合わせてみてください。詳しい内容はイベントチラシをご覧ください。
↑上記イベントは残念ながら定員がいっぱいとなり申し込みを締め切ったようです。
